【stand.fm スタエフ】|　経営者のための悩み相談・カウンセリング・大阪｜もう夢は見なくていいと思ってた ――それでも、心のどこかで願っていたあなたへ｜花読み®︎





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0:00　■2025年 4月のお花からもらう生きるヒント

2:23   ■日本は、どこへ向かっているんだろう？

3:13   ■「和多志」――
          かつて“わたし”は、こう書かれていた

4:13   ■和多志の願いにこそ
       　見えない応援が入る

4:50  ■私の話をさせてください

6:06  ■この宇宙は、投影でできている

7:05  ■あなたにも、和多志は宿っています

8:23  ■お花からの伝言

9:29  ■パラからの伝言
 

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■2025年 4月のお花からもらう生きるヒント


はい、皆さんいかがお過ごしですか?


4月のお花からもらう生きるヒントを音声でお届けします


最後にお花とパラからの伝言がありますから、最後まで聞いて（読んで）いただくと心が軽くなると思います




さて、みなさん3月はどんな1ヶ月でしたか?


2月よりも断然、動きやすかった3月ですが、気温の上下に体調崩されたり、ちょっと流れが右往左往する3月でしたね


突然にびっくりした！っていうアクシデントやうれしいお知らせなども、あったかもしれません


キーワードは「びっくり(@_@)」って感じでしょうか・・・




2月から、世界のエネルギーが大きく逆回転を始めてます


「日本ラスト」という言葉が2020年当初から流れてましたが、日本は最後に、どんって変わりそうですね


そのラストスパートが始まるのが、この4月でしょうか・・・







花読みをすると、夏から何か日本人の魂にスイッチが入りそうで、そしてその最たるものが9月ごろの秋のようです


災害の予言がにぎわせてますが、大難は小難になっているはず


災害があったとしても、これを見てくれてる人には、「東北大震災の20％」と花読みでは出ますから、安心してくださいね


まあメディアの煽りは相変わらず、すごいかもしれませんね


ですが、何があってもおかしくないエネルギーです





また米不足が5月に来ると噂も聞きました


この夏は米も併せて必ず備蓄を・・・できれば蓄電池などもいつのときも用意は安心ですよ


いずれにせよ、特に夏から秋にかけて頃、日本人が魂のスイッチが入るような出来事が起こるかもしれませんね


いい日本になりますからまず安心くださいね





 

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もう夢は見なくていいと思ってた

――それでも、心のどこかで願っていたあなたへ

 

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■日本は、どこへ向かっているんだろう？


最近ふと、そんな想いがよぎることはありませんか？


社会の仕組み、暮らし、人との関係、心の中のざわつき――なんだかどこか、うまく噛み合っていないような感覚


でもそれは、「終わり」ではなく「始まり」なのかもしれません


わたしたち日本人の中に眠っていた“本来の魂”･･･その静かな目覚めのサインなのだとしたら…





 

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■「和多志」――かつて“わたし”は、こう書かれていた


戦前、「私（わたし）」という言葉は「和多志」と表現されていました


“和”を重んじ、“多くの人”のために“志”をもって生きる


それが日本人にとっての“私”だったのです


戦後、「私」は“自分の夢を叶える存在”として形を変え「誰よりも前へ」「自分が満たされることが成功」という考え方が広がっていきました


これは西洋的思想を、敗戦国がゆえに、植え付けられたのでしょうね


でも、“自分のためだけ”の夢には、なぜかうまくいかない感覚、孤独、焦りがつきまとうことも…





 

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■和多志の願いにこそ、見えない応援が入る


誰のために、なぜそれを叶えたいのか？


その答えがはっきりした瞬間、まるで風向きが変わるように、流れが生まれることがあります


“誰かのために”という想いに、道は開かれる


それが「和多志」の生き方です


願いに志が宿ったとき、見えない応援、偶然のような追い風がそっと背中を押してくれるようになるのです

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■私の話をさせてください


御存知の通り、私自身、かつてすべてをなくしましたことがあります


お金も、仕事も、人脈も、プライベートも、高齢の母とふたり、明日生きる道すら見えない状況で、お先真っ暗な時期がありました


そんな中で、私が自然にやっていたことがあります


それは、未来の自分が、今の私に語りかけるイメージを思い描くことでした



「大丈夫、あなたのこの経験は、必ず誰かの心を救うためになる」

「あなたは、今ちゃんと生きてるだけでいい」



それは夢ではなく、志でした


自分の中で嘘にならない、本当の祈りだったのです


いろんなイメージ方法が言われてますが、これは嘘偽りのない最もうまくいく方法だったと今になってわかります


それがなぜなのかを、次の章で少しだけ説明しますね



 

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■この宇宙は、投影でできている


人生は、内側の状態が外の世界に映し出される「宇宙の投影の法則」で動いていると最近の科学で立証されつつありますね


そのまま投影されるなら、イメージに嘘があればそれも投影されるということですよね


もし、仮にあなたが未来をイメージしてどこかで「でもきっとうなくいかない・・・」なんて思ってたら、宇宙はそのまま投影しちゃうってことですよね　


だからイメージに嘘が混じっていたらだめってこと


未来の自分が過去の自分に送るイメージ法は、これは嘘偽りのない最もうまくいく方法だと思います


実際にそのイメージをしてきた私は、そこに必ずたどりついてます





 

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■あなたにも、和多志は宿っています


志があるとき、人は強いです


最もイメージが叶いやすい状況です


そして“和多志”として立つとき、人生は自然に動き始めます


かつて日本が戦火に見舞われたとき、めっぽう強かったと聞きます


それはこのアジア諸外国と、日本を守るという大きな志、大志があったからこそなのですね


その血が、私たちには確実に流れています


・うまくいかない

・もう頑張るのがこわい

・誰のために生きていいのかわからない


そんな気持ちになることは、誰だってあります


でも、そんなときこそ、あなたの中に眠っていた“志”が、静かに目覚めようとしているときなのかもしれません


・誰かのために――

・まだ見ぬ誰かの笑顔のために

・自分の心の中のやわらかい場所から動き出すとき


そこにはもう、孤独ではない「あなたの人生」が待っていますよ

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■お花からの伝言


もしあなたが今、


・がんばってもどうせまた傷つくだけ

・夢を描いても叶わないなら、もう動かなくていい

・誰のために生きればいいのかすら、わからない

・体調が戻らない、仕事もうまくいかない…


そんなふうに感じていたとしたら、焦らなくていいんです・・・そんな時は誰だってありますからね


お花は、ただ咲く準備ができたときに、風にゆれます


そんなときは・・・


誰かのためかどうかではなく、あなたが“あなた自身の心に触れたとき”　もうそれだけで、人生の花は咲き始めています



「今の私で大丈夫」

「動けない私も、ちゃんと生きてる」


まず自分を、最も優しく自分で、受け止めてあげてくださいね


それが、見えない応援の始まりなのです



 

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■パラからの伝言


私は、あなたの中にある“和多志”が、そっと目覚めるその瞬間に、寄り添いたいと思っています


夢は見なくていい、そう思っていたあなたへ――それでも、どこかで願っていた心が、またふたたび、動き出せますように


では 今日はこの辺で また次回お会いしましょう


この配信では、今日よりも明日、明日よりも明後日、あなたが心から幸せだなと思えるためのちょっとした生きるヒントを配信していきますね


あなたの心のふるさとパラクワン花読みのふじたいよみでした



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